＼お申込150名突破／

こちらは、ソニーシティ大崎のコミュニティスペース「BRIDGE TERMINAL」でのイベントです。すでにソニー社員の方を中心に150名越えのお申込みを頂いている模様。一般の方のお申し込みも可！この機会にお気軽にご参加ください！

あなたが「子育てしながら働き続ける上で大切だと思うこと」は何ですか？
次の中から、3つ選んでみてください♪
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□ 職場の経営者・上司の理解・協力
□ 職場の同僚・部下の理解・協力
□ 職場からの支援（育休や時短、テレワーク推進など）
□ 保育園など、子どもの預け先の確保
□ 国の政策（働き方改革、女性活躍すいしんなど）
□ 「男は仕事、女は家庭」という性別役割意識の払拭
□ 子どもと一緒に働ける環境
□ パートナー（夫・妻）の理解・協力
□ パートナー（夫・妻）以外の家族の理解・協力
□ 友人や地域の人からの助け
□ 自らのキャリアプランに軸を持つ
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これは、2018年に全国630名の25歳〜39歳までの既婚者（男女半々）に対して「仕事と子育ての両立に関する調査」を行なった際の質問です。

この時の上位3位は…
1位：【91.7%】パートナー（夫・妻）の理解・協力
2位：【53.3%】職場の経営者・上司の理解・協力
3位：【40.8%】保育園など、子どもの預け先の確保
という結果に。

2位以下をダブルスコア近く引き離した1位の項目に「やっぱりね」と納得する方もいれば、「え、ホント！？」と驚かれる方もいると思いますが、いずれにしても、職場の中では見え辛い「夫婦のパートナーシップ」が、子育てしながら働き続ける上で最も重視されていることが分かりました。

しかしこれまで1万6千組以上のご夫婦に『夫婦会議®︎』をお届けしてきた立場から申し上げると、「互いの理解と協力が大切と思っていても、話し合えずにいる夫婦」は珍しくないのが実情です。何を隠そう、私たちナガヒロ夫婦が、その当事者でした。

結婚・妊娠・産後・育児期の夫婦の対話とパートナーシップを育む『夫婦会議®︎』の事業を始めて8年。今でこそ「夫婦の対話」「夫婦のパートナーシップ」を切り口にしたサービスを目にすることも増えましたが、思い起こせば、わたしたち夫婦が、仕事と育児の両立問題や、産後うつ・産後クライシス・産後離婚の危機を乗り越え起業した2015年当初は、「？」と色物扱いされる始末。『夫婦会議®︎』は、賛同者ゼロの状態から始まった事業でした。

「夫婦の問題は聖域」
「ビジネスにならないから絶対にダメ」
「ママ向けorパパ向けに舵を切った方が良い」

…と、起業前から全力で助言してくださった先輩経営者の皆さんの有難い声を踏み倒しながら突き進んできた背景に何があるのか？
地に落ちた夫婦関係も、先行き不透明な事業開発も、諦めなければ道は拓けるものなのか？

テレビ・新聞・雑誌・Webなど、度々メディアで取り上げていただく中、ユーザー数は1万6千組を突破。『夫婦会議®︎』を一緒に届ける認定講師「夫婦会議サポーター®︎」や、体験談を発信する「夫婦会議アンバサダー®︎」など心強い仲間が全国に広がりつつある今、これまでどこにも語ってこなかったストーリーを含め、『夫婦会議®︎』爆誕秘話をお話したいと思います。

・全然知らなかったけど、夫婦の対話メソッド『夫婦会議®︎』に興味が湧いた
・夫婦会議ツール「世帯経営ノート」「夫婦会議ノート」も気になってきた
・夫婦間のコミュニケーションは豊富だが、実はモヤモヤすることが多い
・夫婦の協力体制を築く方法や、上手な話し合い方を模索していた
・夫婦関係が良くも悪くも仕事に影響していることを実感中
・夫婦で子育てに楽しく取り組むための考え方が知りたい
・安心感や心強さが感じられる夫婦関係を育みたい
・今まさに、事業や商品開発の壁にぶち当たっている
・起業秘話や商品開発秘話的な話しが三度の飯より好き
・自分の生涯を代表するような仕事を成し遂げたい

★ご注意ください★
本イベントは、ソニーシティ大崎のコミュニティスペース「BRIDGE TERMINAL」でのイベントです。

Peatixで仮申し込み後にお送りする、主催の福馬さま指定の「社外参加登録フォーム」より正式なお申し込みを完了させてください。 後日入力のメールアドレス宛に、「オンライン催行情報」が送られます。

（Peatixのお申し込みだけでは参加確定となりません）